こんにちは!
「一日一笑」「なんくるないさ」がモットーのreyです。
今回もお付き合いのほどよろしくお願いします。
当サイトでも使用しているコピペチェッカー「CopyContentDetector」なのですが、残念な事に2022年1月31日でサービスが終了してしまうとの記載がサイトに掲載されていました。
本当に利用出来なくなるのか、不安なので私の方で調べたことを記事にさせていただきます。
サービス終了って本当?
サイトにいつも通りコピペチェックをしに行くと、不穏なお知らせ…
ですが、安心してください!
サービス提供元が変更になるだけで、基本的には同じサービスが提供される予定です。※実際に2月1日から新サービス提供されるまではあくまでも予定となります。
調べると、こんな文言がサイトに掲載されていた
先般の掲示およびお知らせの通り、本サービスを提供していた株式会社ウェブサークルとの販売代理店契約の終了に伴い、同社からの本サービスのご利用は2022年1月31日までとなります。
今後のご利用に関しては開発元である株式会社ニューシステムクリエイトより新サービスを提供すべく目下鋭意準備中です。2月1日以降のご利用に関しましては準備が整い次第、FAQも含めご利用手順をお知らせいたします。お待たせして大変恐縮ですが今後の発表にご注目ください。
と、いうことです。同サイトに定期的にお知らせが出ており、大まかな質問はQ&Aにまとめてくれましたので確認しやすくなりました。
不安な方は、サイトURLをチェックしていただければと思います。
そもそも「CopyContentDetector」とは何?
まず初めに、ご存知の方も多いと思いますが「CopyContentDetector」について軽くご説明させていただきます。
「CopyContentDetector」は、無料または有料でコピペチェックができるオンライン上のサービスです。サイトURL
企業や私たちブロガーの間でとても重宝され、使用者も多い有名なサービスです。コピペチェックといえば、1番に名前が挙がるくらい有名なのはまちがいない。
新サービスは2022年2月1日から
「CopyContentDetector」の新サービスと言われている、開発元の企業からのサービス提供は2022年2月1日からです。
現行サービスは2022年1月31日で終了してしまうので、どうしようと一瞬焦りましたが仕様は今までとさほど変わりないとの発表があり、安心しました。
有料で使用されている方は、クレジットカードなどの登録のし直しが必要になりますので、お気を付けください。
提供元が変わる形なので仕方のないことですが、支払い情報の変更をしないままだと有料では使用できなくなってしまいますので忘れずに行ってくださいね。
まとめ
「CopyContentDetector」のサービス終了のお知らせと、サイトに表記されていて焦り調べてみました。
結果は、「CopyContentDetector」のサービス提供元が変更になるだけで、コピペチェックは今まで通り行えることがわかりました。
現行のサービスを提供していただいてる企業の方には大変お世話になりました。ありがとうございます。2022年2月1日から、サービスを提供していただける企業の方にはこれからよろしくお願いします。
今となっては、なくてはならないコピペチェッカーなので本当に使用できなくなるのかと不安でいっぱいでした。調べて今後も使用できることがわかり、安心できてよかったです。
また私のように、サイトのお知らせを見て不安になった方もおられると思い記事にさせていただきました。
読者の方もこの記事を読むことで不安がなくなった方がおられると幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
またね~(*'▽')
下記に記事内の引用元に関して表記しています。(引用下部に記載していない物のみ)