こんにちは!
rey
「一日一笑」「なんくるないさ」がモットーのreyです。
今回もお付き合いのほどよろしくお願いします。
子育ては決して簡単なものではありませんが、夜の寝かしつけは特に大変です。
この記事では、私が子供たちの寝かしつけについて学んだことを共有したいと思います。
寝かしつけについて
まず、寝る前のルーティンはとても大切です。
子供たちに安定した環境を提供することで、リラックスし、眠りにつきやすくなります。
私の家族では、夕食後にお風呂に入り、歯を磨くという流れにしています。
お風呂では、リラックスできる香りの入浴剤を使って、子供たちがリラックスできるようにしています。
11歳の娘の場合
11歳の娘の場合、寝る前に読書や瞑想をするように勧めています。
これにより、彼女の心が落ち着き、一日の緊張が解けることを助けています。
その後、彼女には寝室で寝る習慣をつけさせ、自立に繋げています。
4ヶ月の息子
一方、4ヶ月の息子には、ベビーベッドで寝かしつける際に特別な工夫が必要です。
赤ちゃんはまだ自分で寝付くことが難しいため、親が積極的にサポートすることが大切です。
私は、息子を抱っこして揺らし、歌を歌って彼を寝かしつけています。
また、近くで彼が寝付くまで様子を見守っています。
まとめ
寝かしつけの際には、子供たちの個性や年齢に応じて、異なるアプローチが必要です。
11歳の娘は自分で寝付くことができますが、4ヶ月の息子は親のサポートが不可欠です。
しかし、どちらの子供にも共通して言えるのは、リラックスした環境が寝かしつけにとって重要であるということです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
またね~(*'▽')
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