こんにちは!
今回は、購入した時カラートリートメントだと疑わなかったアホなエピソードと共にお伝えしていきます^^
カラートリートメントを買いに行く
何気、チキンな私…
慣れないものを購入する時って、結構緊張しちゃうんですよ;;
カラートリートメントは気になってはいたものの、若者のイメージが強くて…あっ‼10代の若者ですよ~ww
レジに並ぶ時、列が出来てたらもう駄目なんです( ノД`)シクシク…特に娘と一緒の時は、駄目なんですよ…
買えず終いだったので、近所の定食屋さんに向かう途中に薬局でカラートリートメントを決死の覚悟で購入しました。※この時は、カラーシャンプーだと気づいてません
今回訪れた薬局は、ドラッグアカカベ 長尾元町店です。
アカカベは、食品も売られていてお手頃な価格帯が魅力の薬局さんです。アカカベさんのポイントカードを貯めると、割引券がもらえたりするのでポイントカードも使用すると更にお得です。
今回購入したものは「got2b blue」です。
凄いビビットカラーなので、家に帰るまでドキドキしたんです。
少し見てみると、カラーシャンプーだという事がわかって一人で悶々としました。でも、仕方ないと思い連休中に挑戦してみることにしました。
(でかでかとカラーシャンプーだと書いてるやん‼って突っ込まないで~www)
カラートリートメントとカラーシャンプーの違い
カラートリートメントは、色素が強いから色がしっかり入ってイメージに近い色にするために使用するものだそうです。
普通のカラー剤と違って、トリートメント効果が強いので色を維持する成分は少ないから、髪を傷めずに色を楽しむことができるものみたい。
それに比べてカラーシャンプーは、ヘアカラーをした髪色の退色を遅くしたいときに使用するもの。
髪を染めるというよりかはヘアカラーの色を補って助けることで、カラーしたてに近い色を維持してあげるために使用するもの。
ただ、どちらも多かれ少なかれ色は入ります。薄く入れたいならカラーシャンプー、多く入れたいならカラートリートメントという風に使い分けたら良いかな~って思いました。
私はがっつり入れたかったから、カラートリートメントを本当は購入したかった…2日に1回の使用で、少しずつ色を入れる方法もあるみたいやけども髪の痛み具合で決めようかなって思います。
実際に使用してみる
娘が色は選んでくれたので、思い切って使用してみることにしました。
使い方は、普段のシャンプーの3倍を目安に使用するといいらしいですが、必ず濡れた髪に使用するのがいいみたいです。
では、私が使用した方法をご紹介していきます。
- ブラッシング
- 髪の毛を濡らす
- 普段使用しているシャンプー
- got2b blue カラーシャンプー
- 5分間放置
- 普段使用しているコンディショナー×2
- 洗い流さないトリートメント
- ドライヤー
以上の工程で進めていきました。
カラーシャンプーは、3回に分けてチューブから出して使用して「毛先→根元→真ん中」の順に塗りながら泡立てて、普段シャンプーするよりも丁寧に頑張ったんです。
少しでも良い色になるように~
結果報告
画像はまた載せますが…毛先の凄く明るい部分には良い感じに色が入りました。
ですが、光が当たると凄く光沢のある痛みすぎている髪の毛が増えてしまい、頭がある意味ピカピカで何とも言えません;;
トリートメントをしっかり行ったおかげで、キシキシして指が通らないとはならずサラサラしています。数本では触らない方がいいかも…ギシギシでショックが大きい
やっぱりアメリカの商品って思いました。
髪の毛の成長を待つしかありません。ブリーチほどは痛まなかったけど、悩む結果になりました。
使い方とか簡単なので、魅力的だけど私は皮膚にも合わなかったから使用しないと思います。
少し調べてみると、カラートリートメントタイプのカラー剤や痛みにくいブリーチとかも出てるのでそっちは使用してみたいとも思います。
カラーシャンプーよりカラートリートメントのほうが痛みにくいと噂なので、気になっているカラートリートメントを購入したらまたreview記事を投稿するので、お楽しみにしていてください!
じゃまたね~